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RMFシステム

RMF

 かつてない0.5μmエレメント(β2≧2300)の濾過を可能にしたオフライン・オイル濾過システムと、最先端のオイル状態監視センサの世界ブランド。

 
      リン酸エステル油の管理       
EPT

 

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EHCオイル専用に開発した酸化物除去フィルター、水分除去装置、微粒子除去装置

 

 
 

 

 

 
 

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分析ラボと分析装置

適切な手順でボトルに採取されたとしても、その時点からサンプルの変化が始まります。外部の商業分析ラボにサンプルを送る場合は、24時間以内に送ること。異常が予想される場合は、直ちに結果をフィードバックさせることが重要です。結果が出るまで、過度の日数を要求する分析ラボは好ましくありません。
 

分析ラボにサンプルオイルを送る場合、どのような試験項目を選ぶのか、目的に応じて分析ラボから助言を受けることができます。
定例分析として、どんな機器にも必要な情報は粒子計数です。粘度、酸価も、ほとんどの機器の状態監視において必須の試験項目です。

また、油中の複数のパラメータを一度に監視できる分析装置として、「FTIR(フーリエ変換赤外線分光分析)」が多用されています。使用油のスペクトルを新油のスペクトルと比較して、すす、水分、グリコール、燃料、化学溶剤、耐摩耗剤や酸化防止剤といった、汚染物質や添加剤の有無や、酸性物質、窒化物、硫酸化物などを測定し、オイルの劣化と機械の状態を監視する多くの情報をキャッチすることができます。

 

機械の異常診断試験の一つである「定量フェログラフィ(直読フェログラフィとも言う)」では、フェログラムスライドというガラス板の上に沈降した摩耗粉を分析します。通常、よりシンプルな鉄粉濃度計などで磁性粒子を観察した後、顕著な異常値が認められた場合に適用する高度な分析です。フェログラムスライド上にサンプルを流し、磁石などの磁性を利用して鉄粉やその他の磁性金属を一列に並べ、光の反射や透過、粒子の形状や大きさを、顕微鏡観察などから判断し、金属や摩耗の種類まで判断できます。摩耗粒子は、不具合・故障の根本原因を判断する極めて有効な分析パラメータです。

  
                                      
フェログラフィ分析 摩擦粉.jpg
フェログラフィ分析によって抽出された様々な摩耗粉
  
  

に、サンプルの酸化安定度を分析する「回転ボンベ式酸化安定度試験(RPVOT)」、水分を計測する「カールフィッシャー滴定試験」、金属元素を同定する「原子発光分光分析」などが一般的です。

 
  

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