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RMFシステム

RMF

 かつてない0.5μmエレメント(β2≧2300)の濾過を可能にしたオフライン・オイル濾過システムと、最先端のオイル状態監視センサの世界ブランド。

 
      リン酸エステル油の管理       
EPT

 

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EHCオイル専用に開発した酸化物除去フィルター、水分除去装置、微粒子除去装置

 

 
 

 

 

 
 

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オイル分析報告書

分析ラボからフィードバックされた分析報告書は、統一された形式はなく様々ですが、最近では電子データ形式による報告書が増えています。
記載されたデータの解釈には、一定の経験が必要な場合もありますが、2、3の心構えやコツによって、報告書の理解度や生かし方は格段に違ってきます。以下に、そのヒントを記載します。

 

1. 報告書を読む前に、サンプリングポイントの位置を確認する。

  どの部分の変化が顕著であるか、ハイライトすることによって、状態監視の効率が向上します。

 

2. 報告書の解釈は、分析ラボの分析担当者と共同で行う。

  分析担当者は、物理化学に通じてはいても、機器設備のしくみや稼働環境についても情報が不足しています。
  

3.予想される注意値と限界値を念頭に置いておく。

  報告書に記載された数値がしきい値を超えていれば、すぐに手を打つことができます。

 
4.予想を大幅に超える数値である場合、必ず分析ラボに確認する。

  ごくまれに、レポートに数値を記載するスタッフの入力ミスである場合があります。

 
5.分析担当者のコメントを先に読む。

  オイル交換を推奨したり、極端な場合は危険値を超えているのを理由に「設備停止を薦める」といったコメントも

  皆無ではありません。分析ラボは、与えられた情報のみで状況判断しています。現状と明らかに違うと判断されたら、

  サンプルの質を疑うべきかもしれません。

  

6.分析報告書の読み込みを習慣化する

  空いた時間(例えば計画停止期間中など)に、手元の分析報告書を読み込んでおくことを習慣化します。

  想定外・予想外の数値に関する感覚が鋭くなります。
   

7.報告書は、支給されたら直ちに読む。

  実際に、機械の不具合や故障の原因として、報告書の警告を無視したり、単純に「読んでいなかったから壊れた」

  という事例があるのです。

 

優れた分析者によって作成されたオイル分析報告書は、状態監視における最も強力な武器です。それを生かせるか否かは、ラボ分析の発注者次第です。

  
                                    
オイル分析報告書の例.jpg
オイル分析報告書の例
  
  

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