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RMFシステム

RMF

 かつてない0.5μmエレメント(β2≧2300)の濾過を可能にしたオフライン・オイル濾過システムと、最先端のオイル状態監視センサの世界ブランド。

 
      リン酸エステル油の管理       
EPT

 

EPT.jpg

EHCオイル専用に開発した酸化物除去フィルター、水分除去装置、微粒子除去装置

 

 
 

 

 

 
 

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固体粒子汚染の管理

固体粒子(パーティクル)は研磨性であり、潤滑管理従事者を悩ます最も有害な汚染物質です。機械的な不具合から故障に至る摩耗は、大半が固体粒子に起因しています。研磨性の固体粒子が、機器表面を連続的に引っ掻くことで生じるアブレシブ摩耗は、通常はすべり摩擦から発生した固体粒子が原因です。また、機器表面の連続的な荷重状態が表面疲労を引き起こし、ピット(孔食)や剥離摩耗へと進行します。

粒子計数器(パーティクル・カウンター)を用いて粒子の数を計測し、固体汚染の程度がどこまで進んでいるかを確認すること。これが、固体汚染粒子管理の第一歩です。1999年に改訂されたISO固体汚染物質コード(ISO 4406:1999)は、1ml中の流体(オイル)に、>4μmの粒子、>6μmの粒子、>14μmの粒子が、それぞれ何個計数されたかによって、汚染度のレベルを判断しようとする指標です。汚染レベル、あるいは清浄度を示す際は、(>4μm/ml)/(>6μm/ml)/(>14μm/ml)の順序で「ISO 4406-18/16/13」などのように、3桁の数値で表します。ちなみにこれは、「4ミクロンより大きな粒子はレンジ番号18の数、6ミクロンより大きな粒子はレンジ番号16の数、14ミクロンより大きな粒子はレンジ番号13の数」であるという粒子の分布を現しています。

粒子サイズによって、引き起こされるダメージも様々ですが、潤滑管理の世界では、一般に10μm未満の粒子が最も有害であるとされています。

 
ISO レンジ番号 1 ml中の粒子の数
〜より多い 〜以下
26 320,000 640,000
25 160,000 320,000
24 80,000 160,000
23 40,000 80,000
22 20,000 40,000
21 10,000 20,000
20 5,000 10,000
19 2,500 5,000
18 1,300 2,500
17 640 1,300
16 320 640
15 160 320
14 80 160
13 40 80
12 20 40
11 10 20
10 5 10
9 3 5
8 1 3
7 1 1
6 0 1
5 0 0
4 0 0
3 0 0
2 0 0
1 0 0

ISO固体汚染物質コード(ISO 4406:1999)

 
 

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