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RMFシステム

RMF

 かつてない0.5μmエレメント(β2≧2300)の濾過を可能にしたオフライン・オイル濾過システムと、最先端のオイル状態監視センサの世界ブランド。

 
      リン酸エステル油の管理       
EPT

 

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EHCオイル専用に開発した酸化物除去フィルター、水分除去装置、微粒子除去装置

 

 
 

 

 

 
 

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汚染管理と寿命延長

汚染管理と機器設備の故障は、「摩耗」によって相関しています。汚染は摩耗につながり、発生した摩耗粉によって機器設備が不具合や故障を引き起こします。機器の寿命を延長させ、信頼性を向上させるために、汚染を抑制し、摩耗率を下げる必要があります。
以下は、ISO固体汚染コードを用い、潤滑管理の対象機器の清浄度目標を表したものです。このような清浄度目標は、先進の潤滑管理を実施している企業・組織において、必ず設定されています。機器本来の期待寿命を全うさせるための最低限必要な管理基準値のみならず、より清浄なレベル、すなわち、ISO固体汚染物質コードを何段階改善するかを決めておき、適切に調整されたオイルを供用すれば、より高い目標値を達成することで、機器設備の延命が期待できます。

 
対象機器 運転圧力
<1500psi(=10MPa) 1500〜2500psi(10〜17MPa) >2500psi(17MPa)
サーボ弁 16/14/12 15/13/11 14/12/10
比例制御弁 17/15/12 16/14/12 15/13/11
可変容量弁 17/16/13 17/15/12 16/14/12
カートリッジ弁 18/16/14 17/16/13 17/15/12
固定ピストンポンプ 18/16/14 17/16/13 17/15/12
ベーンポンプ 19/17/14 18/16/14 17/16/13
圧力/流量制御弁 19/17/14 18/16/14 17/16/13
電磁弁 19/17/14 18/16/14 18/16/14
ギヤポンプ 19/17/14 18/16/14 18/16/14

一般的な作動油清浄度目標

 

目標値が定まれば、次は具体的な目標達成のためのアクションです。汚染物質が侵入しないような“締め出し”の処置や、侵入・内部発生した汚染を直ちに取り除く“除去”の処置(具体的にはろ過)を実践します。

最も重要なのが、目標値の監視です。汚染のレベルを定時的に計測し計測結果を目に見える場所に掲示するなど、常に数値を身近に置いておき、目標値から大幅に外れたときに、何が起きているかを予測し、適切に対処すれば、機器設備やオイルは不具合から逃れ、寿命を短縮してしまうことはありません。

①目標の設定、②目標の達成、③目標の監視はセットであり、「プロアクティブ(原因除去型)保全の3ステップ」と呼ばれることもあります。それぞれのステップを成功に導くため、供給業者任せにせず、十分な知識を得た上で、自らの責任で判断していきましょう。

 
 

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