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RMFシステム

RMF

 かつてない0.5μmエレメント(β2≧2300)の濾過を可能にしたオフライン・オイル濾過システムと、最先端のオイル状態監視センサの世界ブランド。

 
      リン酸エステル油の管理       
EPT

 

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EHCオイル専用に開発した酸化物除去フィルター、水分除去装置、微粒子除去装置

 

 
 

 

 

 
 

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使用油と廃油

オイルは時間の経過とともに劣化していきます。「クリーン、クール&ドライ」の原則に基づき、適切な清浄度、温度、水分管理を施しても、金属表面との触媒作用やせん断ストレスなど、化学的・物理的な作用が加わることで、酸化、重合、熱分解、加水分解、蒸発などが徐々に進行し、経年劣化のサイクルに取り込まれ、最終的には潤滑機能を満たせなくなったオイルはその役割を終えていきます。「固体粒子さえ完璧に除去すれば、オイルは永遠の寿命をもつ…」。これはよくある誤解ですが、望ましい油膜が維持できているかを判断の基準とすべきであり、粘度や酸価結果も併せて判断しなければなりません。
更油(オイル交換)を実行するにあたっては、粘度、添加剤の消耗、酸価、酸化のレベルが、時間の経過とともにどのように変化していくかを監視し、プロットし、一定のしきい値を超えたかどうかをまず見極めます。しきい値を超える直前に更油を実施するべきです。“時間基準の更油”は、未だ有効な機能を有するオイルを無駄に廃棄することにつながりがちです。近年は、このような“状態基準の更油”に切り替える企業・組織が増えています。

状態基準の更油が重視されるようになった重要な理由の一つに、環境指針に対するコンプライアンスがあります。企業・組織の社会的責任を果たすため、潤滑管理の実践者にも、環境指針への関与が求められるようになってきました。ISO14001は、環境マネジメントシステムの仕様を定めた規格であり、この内容に沿ったメンテナンス戦略の立案が求められます。潤滑管理の立場からは、環境にやさしいオイルの選定、リサイクル・再生、漏れや廃油を最小限に抑えるといった配慮が必要です。環境に対するエンジニアリング側の義務の遂行は、企業・組織に良いイメージを与え、品質の信頼性向上にもつながっていきます。

 
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ISO14001環境マネジメントシステムのモデル例(出典:環境庁)

 
 
 

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