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RMFシステム

RMF

 かつてない0.5μmエレメント(β2≧2300)の濾過を可能にしたオフライン・オイル濾過システムと、最先端のオイル状態監視センサの世界ブランド。

 
      リン酸エステル油の管理       
EPT

 

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EHCオイル専用に開発した酸化物除去フィルター、水分除去装置、微粒子除去装置

 

 
 

 

 

 
 

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水分管理と高温管理

水分は、固体粒子に続く2番目に有害な汚染物質です。油中に取り込まれた水の一部は完全に溶けて溶解水となり、分離した水は自由水(遊離水)と呼ばれます。自由水がオイルと共に、激しいせん断状態に置かれると、水は小さな滴に分断され、添加剤や汚染物質の助けを得て油中にエマルション(乳化水)として安定します。エマルションは、加水分解や酸化を促し、油膜強度を下げ、摩耗の要因を作ります。添加剤の一部と反応し、沈殿物や化学的に有害な副生成物を形成します。また、反応性金属に対して触媒となり、酸化を促進します。油中に多くの水が存在すれば、機器の寿命は短くなります。

 
  水分管理と高温管理  
 

水分と軸受残存寿命の関係

 
 

水分が検出されたら、直ちに根本原因を突き止め、対策を打たなければなりません。オイルタンクやサンプへの水分侵入口として考えられる根本原因が、エアブリーザーです。ろ過機能や除湿機能を持たないエアブリーザーは、固体粒子や水分の進入口と同様となってしまいます。

熱は、供用油や機器設備に大きな悪影響を及ぼし、制御が可能という点で汚染物質と同格の管理対象と位置づけることができます。機器設備の稼働温度と共に、使用する環境が高温にさらされると、過熱状態へのリスクが増大します。高温によってオイルの添加剤は消耗し、酸化や熱劣化が促進され更油間隔が短縮されてしまいます。粘度が低下することで、油膜強度が失われ、ワニスも発生しやすくなります。

オイルを清浄に保ち、昇温や水分を抑える、というポリシーを表現した「クリーン、クール&ドライの原則」は、潤滑管理従事者の主戦略と言えます。

 
 

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