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RMFシステム

RMF

 かつてない0.5μmエレメント(β2≧2300)の濾過を可能にしたオフライン・オイル濾過システムと、最先端のオイル状態監視センサの世界ブランド。

 
      リン酸エステル油の管理       
EPT

 

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EHCオイル専用に開発した酸化物除去フィルター、水分除去装置、微粒子除去装置

 

 
 

 

 

 
 

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新油の受け入れ検査

オイルは、多くの場合において、供給元からドラム缶やペール缶などを用いて製造現場に配送されます。しかし、この時点ですでに、オイルには汚染粒子が侵入していることが多いのです。一般的な情報として、新油受け入れ時に粒子計数を実施した結果、タンクローリーなどによるバルク供給で19/17/15から17/14/13、ドラム缶供給で22/21/19まで汚染されている、という事例があります。これでは、機器に供給する前に、目標清浄度を超えてしまい、更油の期待効果を下げることになってしまいます。

新油を受け入れる際に、清浄度のレベルをどれくらいに設定するかは、対象機器の要求する清浄度、保存環境、供用するまでの時間、供用する手段など、オイルがどのような経路を辿るかを考慮する必要があります。新油の受け入れ基準清浄度が決まったら、新油のサンプルを採取して粒子計数を実施します。この数値は、オイルが供用されてから、定常的に実施する粒子計数の基準値であり、状態監視の出発点でもある重要なデータです。

清浄度が目標に満たない場合は、供給業者に対し、容器への充填環境や清浄度仕様を確認し、改善を求めます。万全を期すために、貯蔵前ろ過の実行も有効で、この目的を満たすため、多くの可搬式のオフラインろ過装置が市販されています。フィルター・カートや、ドラム缶上置きタイプのろ過装置は、新油管理に欠かせないツールです。

海外のオイル供給業者には、ドラム缶の内側の塵埃がオイルに接触しないよう、ドラムライナーやペールライナーという袋を使っている事例もあります。これにより、オイル本来の清浄度を維持し、顧客に高品質の新油を供給するという役割を果たしているのです。

 
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