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RMFシステム

RMF

 かつてない0.5μmエレメント(β2≧2300)の濾過を可能にしたオフライン・オイル濾過システムと、最先端のオイル状態監視センサの世界ブランド。

 
      リン酸エステル油の管理       
EPT

 

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EHCオイル専用に開発した酸化物除去フィルター、水分除去装置、微粒子除去装置

 

 
 

 

 

 
 

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貯蔵環境の管理

「クリーン、クール&ドライの原則」は、潤滑管理の普遍的なガイドラインです。貯蔵環境も、屋外・屋内に関わらず、この原則を可能な限り適用しなければなりません。

 

屋外に貯蔵容器を置くのは、極力避けたいですが、やむを得ない場合は、塵埃、直射日光、雨や洗浄水などが容器に接触しないような工夫が必要です。極めてシンプルな措置ですが、ドラム缶を一時的に屋外に置くような場合、天板に水が溜まらないように横倒しにし、キャップとベントを9時-3時の位置に合わせ、厚地の布などで覆います。これは一時的な対応であり、できるだけ早く管理可能な貯蔵庫・貯蔵スペースに移動させる必要があります。

貯蔵庫・貯蔵スペースも、「クリーン、クール&ドライの原則」の原則に従い設計します。例えば床は、塵埃や滑り防止のため、エポキシ塗料を塗布したり、オイルの漏れを吸収する機能を有する専用マットが市販されています。貯蔵庫は密閉したままだと、昇温と湿度上昇の要因になるため、換気口を取り付けますが、塵埃の取り込み口にならないよう注意しましょう。
 

貯蔵庫は、オイルの貯蔵場所であると同時に、配送機器・容器の貯蔵庫でもあります。担当スタッフが共有するスペースとして、例えば給油手順や清浄度目標、粒子計数の傾向などを記載したチャートを掲示板に貼っておけば、潤滑管理のレベルアップにつながります。

オイルの補充容器や漏斗、拭き取り用の布、手袋など、配送用備品を専用ロッカーに格納すると、貯蔵庫が効率よく管理できます。密閉式の補充容器を格納すれば、清浄度管理の確度はさらに向上します。市販されているロッカー・キャビネットは、密閉式でありながら、換気用の部品も設置されており、潤滑管理の原則に合致しています。可燃性物質向けに、防爆機能を持つものもあります。

  
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                                    貯蔵用キャビネット使用例

  
   
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